90年代ファッション好きの過去と現在

メンズファッションエッセイ

吊り編み機について

好きなアイテムと着るアイテムは違う

 

洋服の中で1番好きなアイテムと言えばジーンズ、Gジャンとかデニム系なんですが、

1番着るアイテムとなってくると、春秋冬スウェット、夏Tシャツで間違いない。

 

スウェットについてあれこれ

 

家の中&家の半径500メートル圏内では、スウェットパンツ。昔は古着のリバースのチャンピオンとかがんばって履いてましたが、スウェットでがんばるのもなんだかなぁ。

 

最近はユニクロのスウェットパンツばっかり履いています。断然こっちの方が履きやすいね。

 

スウェットパーカー&シャツも好きっす。10年前くらいはNハリウッドのが好きでかなり着てたなー(1番着たのは霜降りグレーのプレーンなジップタイプのパーカー。あとチャンピオンボディでARMYプリントをHAPPYにリメイクしたやつもよく着た)。

 

そういえば今は1着もないな。どこやったっけ?

 

カナダのウィングス&ホーンっていうメーカーのパーカも10年近く愛用したけど、色のフェードがいまいちで、貧乏くさくなったので最近泣く泣く処分した(ファスナーはランポーのダブルジップがついてて、シンプルだったけど凝った作りのいいパーカでした)。

 

で気付いたら、手持ちのスウェットほとんどないじゃん。パンツはまあユニクロのでいいけど、トップスがない。修理が必要な古着とGUで買った化繊感がすごいニルヴァーナのぐらいしか見あたらない。

 

で、なんかいいスウェットパーカー欲しいなーと思ったのがちょうど1年前。やっぱりスウェットといえば、ループウィラーかな。ちょっとカタカナのピスネームに抵抗があって気になってはいたものの手を出したことがない。でも世界一正統なスウェットって試してみたい。でも高えよなぁ。とさんざん逡巡したあげく、セールで半額になってるオレンジ色のパーカーゲット。本当は黒とかグレーとかオートミールが欲しかったけど、プロパーで買う財力と気力はないよね。

 

吊り編み機ってなんだ?

 

でも、昔ながらの吊り編み機で編んだ生地って何がいいんだろ(今さら?)

 

高速で編めるシンカーと、自称違いの分からない男である自分は一体何が違うのかわからない。

 

吊り編み機は生地の重みで編み下げていくから、糸にテンションがかからず、独特のやわらかさがでるとのこと。なんか生地もふわっとしてるけど、説明も負けずにふわっとしてるよねー。

 

吊り編み機で作った度詰めの生地なんてのもどっかで見たな(例えるなら塩だけで食べたいめっちゃいい肉を、あえてすき焼きのたれで煮込んで食べる感じなのかな?)

 

でもシンカーで編んだ生地は縦方向しか伸びないから、横方向に力をかけると破れるけど、吊り編み機は縦横に伸びるから破れにくい丈夫な生地なんだそう。

 

丈夫なのはいいね!わかりやすい長所だ。でもなー。スウェット着てて、最初にダメになるのって、だいたいリブ(横付属)なんだよなー。そこが強くないと、いくらボディが強くても、あんまし意味がないような気もするんだけど。

 

感想

 

で、オレンジのパーカーを着て早1年。

感想は、やっぱいい素材なんだろうなって感じです(ファッション業界に10年以上いた人間の感想とは思えませんが、違いの分からない男の忖度のない感想です。自信を持っておすすめできなくてごめんね)。

 

このオレンジも慣れてくるとエルメスっぽい感じがしなくもなくて気に入っている。 

 

「派手じゃね?」と妻。

「あんね、黒はセールになんないの!」

と力説すると

「偉そうにに言うことじゃないね」

だって。

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好きなものを着ればいい②

今年の正月に実家に帰省した際、親父と弟と絵(アート)の話になった。

 

ここ数年、親父はヤフオクにドハマりしてて、絵、骨董品、おもちゃやら、なんでもかんでも落札しまくり、会社の倉庫を見せてもらったら、ちょっとしたリサイクルショップのようなラインナップになっていた。

 

それを見て、自分の収集癖はここから来たんだと妙に納得してしまった。

 

弟が「絵なんてもんは、有名無名とかそういうんじゃなくて、自分がいいと思ったものを買えばいいんだと思う」と言う。

 

なんかどっかで聞いたことある言葉だ。好きなものを着たらいいと同じ理論だ。さすが兄弟。でも自分が語るのは問題ないが、他人がこのようなことを言うと、おまえはなんて薄っぺらいことを言っているんだと思わずにはいられない。

 

人って自分を客観的に見るのが苦手な生き物だからねー。

 

いいと思ったものを買うというのは大賛成だが、一体どれくらいの絵のを見て、良い・悪いを判断したんだろうかと思うのだ。「井の中の蛙大海を知らず」ってやつだ。

 

さらに話をきけば、以前、情熱大陸で見た石井一男の回を観て感動し、神戸のギャラリーまで訪ねて8万円ではがきサイズぐらいの絵を買ったんだそうな。「え?あの回観てないの?」と観てないなんて非国民だぐらいな勢い。まあ俺、情熱大陸あんまり好きくないからね。でも、もし番組観てなくて、たまたま通りかかった画廊にその絵があって、気に入って8万で買いますか?と言いたくなる。大爆笑して何も言いませんでしたけど。

 

親父は「絵は富士山と桜の2つモチーフに絞って集めてるんだ」ともっともらしいことを言っている。じゃあ、あそこの鉄腕アトムの絵はなんだ?とつっこみどころ満載。

 

まあ親父は金にも余裕あるんでしょうし、そのままつっぱしってください。もし君にひとつだけ強がりを言えるのなら、価値のあるなるべく小さいやつ集めてくださいね。大きいだけのガラクタはいらないよ絶対。です。本当は自分も絵は大好物なので、こんなの買ったとかめちゃくちゃ参戦したかったんですが、この中で一番ヤバイという称号はいらないので、自分の話はしませんでした。

 

親父と弟で、「原画」「いや版画」と原画、版画と何やら言い合っている。シルクスクリーンリトグラフとジクレーの違いもわっかんねーんだろうなぁ。見た目では俺もわからんけど。

 

やっぱり自分たち家族のように違いのわからない普通の人間には、何か基準が必要なんだと、この話をして思ったわけです。石井一男氏の絵だって情熱大陸という1流の方しか取り上げない番組を観てという基準あっての好きですから。

 

それをふまえての、好きな服を着ればいいじゃないだろうかと思い直した。

 

そう考えて、違いの分からない人のための基準を考えてみた。何を着たらいいか?アイテムがわからないというレベルの人は、おそらくこれを読んでないでしょうから、ごめんなさい。どんなブランドを選べばいいの?という人には、やっぱり自分で判断できないんだから、誰かが判断してくれたものの中からチョイスするというのは基本でしょう。

 

まずは、有名セレクトショップで実際にセレクトしているブランドの中からブランドを選ぶのがいいと思います。伊勢丹もいいね。バーニーズ、ビームス、アローズ、ジャーナル…。どこもけっこうセレクトしてるブランドかぶってるよねーということに気づくはず。

 

そういうの知らずに選んだ好きな服と、一通り学んだ後の好きな服では、ずいぶん違うでしょうと思うわけです。

 

あとファッションブランドなのに生地にゴアテックスやポーラッテックを採用していると、それだけで自分的にはかなり信用度が高くなります。ファッションブランドでゴアテックス使えるところは、基準が厳しいからかなり少ないはず。

 

あとは、ファスナーに愛があるかどうかもポイントかな。ファスナーの話は

過去記事で。

 

jackymouse.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

好きなものを着ればいい

好きなものを着ればいいってのが自分の基本スタンスなんです。座右の銘だね。

 

でも自分にも好き嫌いはあるので気になることがあれば、知人友人に限りですが、もちろんつっこみます。

 

たまに道行く人でシャツの襟裏とかにMの透明のサイズシールくっついたままの人とか見ると教えてあげようかなと思いますが、他人にはつっこむことはありません。

 

そういうミス的な着方じゃなくて、つっこみどころ満載な個性的、奇抜なスタイルをしている人って世の中かなりいますよね。

 

わかりやすいのは派手すぎる人とか。志茂田景樹カズレーザーみたいな。

 

でも派手は人は、ある意味派手なだけなので、ボクはそんなにびっくりすることはないですね。 志茂田さんはちょっとストッキングとか履いてジェンダーレスな雰囲気ですが、ジェンダーレスも、だいぶ受け入れられるようになってきました。

 

自分が今まで見てきたリアルクローズ(ショーとか撮影とかじゃなく実際に普段着で)で、一番びっくりしたのは、以前スタイリストをしていたときにアシスタントをしてくれていた子のある日のコーディネイトです。

 

どんなコーディネイトかというと、自分の文章ではうまく伝えられないのが悔しいんですが、まず普通にトップス着てパンツを履きます。その上にツナギを着るんだけど、上半身だけ着用してツナギの下半身部分は履かないで後ろに垂らして着るというもの。

 

正面から見たら別に普通なんだけど、動くたびに後ろに垂らしている履いてないズボンが風にゆられてフワッと浮いて、

 

ここで問題です。腕は2本、足は4本って、これなーんだ?

 

そう。それは、あなたです!!

 

ケンタウロスかよ。ニーブラしたろか?いや、その頃まだバンビーノでてきてないわ。そもそも馬じゃないし。

 

ツナギの下だけ履いて、上を腰で巻くパティーンなら普通だけど。

 

ファッションは好きなものを着ればいいと思ってますが、どんなことにも例外はある。体のパーツの数を変えてはダメでしょう。っていうか、実際、足が2本足りないから厳密には着れてませんしね。もはやファッションというより仮装ですね。SF(すこしふしぎ)チックにも見えてくる。トータルリコールみたいな。(例えがいちいち古くてすみません)。

 

あ、でも冬にパーカーにパーカーを重ね着してる人は、まあまあいますよね?頭2つあるんですか?とは思わないけど、もたつくから自分ではなるべくしないようにしてます。

 

話をケンタウロスくんに戻すと、本人になぜ、そんなケンタウロスみたいな格好なのかきくと、

 

「つなぎ貰って、すげーいいんスけど、ちょっと小さくて着れなかったス。何とかして着たいなーと思って、色々考えたらこうなりました。」

 

だから逆だろ。下だけ履いて丈が短ぇのが気になるなら、ちょっと腰履きするとか、ブーツ履くとかで調節して上半身部分を腰に巻けばいい話なのでは?と思ったが、それは凡人が考えることなんでしょう。

 

まあ、好きに着てくれよ。でももう仕事にはそのスタイリングでくるな。

 

その日は渋谷、原宿あたりを、自分の後ろを、ふさっ、ふさっと音をたてながらついてきたのでした。今となってはいい思い出です。

 

 

 

究極の選択

世間知らずだった少年時代から、ずーっと主張してきたことがあります。

 

究極の選択のやつです。昔、流行ったんだけど知らない?

①うんこ味のカレー

 

②カレー味のうんこ、

 

食べるならどっち?ってやつ。

 

自分の主張は、この問題は究極の選択でもなんでもないでしょ!というもの。

 

①うんこ味のカレーについて考えてみる。

 

チョコ味だろうが、泥味だろうが、うんこ味だろうが

カレーなのは間違いない。メロン味だけど

全くメロンの味がしないお菓子があるように、

うんこ味なだけで、うんこの味はしないはずだと容易に予測できる。

カレーはカレーだ。

 

②逆にカレー味のうんこはどうだ?

 

それって、カレー食べた次の日のうんこじゃない??

 

もしくはうんこにカレー粉まぜるとか?考えたくもない。

 

焼肉でも寿司でもフレンチでも、いくら美味なものを食べたとしても

でてくるのがうんこ。マニア以外食べられません。

 

だから、いつも①のうんこ味のカレーが正解!と究極の選択が世の中から消え去った今も、事あるごとに主張してきたんですが、熱弁するたび、聴いてる人は、何言ってんだこいつって顔するよね。

 

なので最近、もしかして最初からとんでもない思い違いをしていたのではないだろうか?と自分を疑うようになった。

 

そもそもこの問題はフィクションなのだから、作者が出したかった問題の主旨は、

 

①完全にうんこそのものだけれど、成分で調べるとカレーでできているもの

 

②完全に見た目、味は カレーそのものなんだけど、成分的にうんこ

 

さあ、食べるならどっち?ということなんじゃないだろうか?(考えたら当たり前にみんなそう考えるみたいね)

 

これだと非常に難しい。

 

①は健康被害はないが、がんばってもまずくて食べられないだろう。

 

②はおいしくいただけるが、病気になってしまうかもしれない。

 

ああ。まさに究極の選択。これか!!

 

食べ物が本物とすると、

 

①がまずいけど本物で

 

②がおいしいけど本物を再現した、まあ何て言ったらいいんでしょう?偽物かパクリかオマージュか、サンプリングか、モディファイか、レプリカみたいなものということになる(どの言葉を選ぶかで印象ってだいぶ変わるよね)。

 

こう考えると、ヴィンテージとレプリカにもあてはまってくる。(やっとファッションの話になったよ!)

 

①炭鉱から発掘された1800代後期のリーバイスジーンズのゴミみたいな断片布。

 

②それを元ネタに作ったどこかの新品のジーンズ。

 

さあ、あなたならどっち?

 

わたしはこちらの分野に関しては好きな方なので、着れなくても飾るから、差し上げます!なら迷わず①だけど、買うならどっちという質問なら、①はマニアの世界。とてもじゃないけど高額で買えないので②になります。

 

でも②が偽物のノリなのか、本気で再現したレプリカなのかでだいぶ気分は違うけどね。

 

上記の究極の選択もそう。②の味、見た目は一体どんなカレーなんだろう?

 

インドなのかタイなのか、日本なのか?並木橋チリチリなのか、東銀座ナイルレストラン、ムルギーランチなのか。新潟バスセンターなのか、オーベルジーヌのデリバリーなのか、お家でバーモントなのか、レトルトボンカレーなのかでも違ってくる。違ってくるけど、やっぱしカレーは全部おいしくいただけそうだ。カレーが食べたくなってきた。

 

やっぱりボクは②でお願いします!ファイナルアンサーです。

 

 

メルカリで懐かしの90年代アイテムを探す

あまのじゃくな性格なので、90年代当時、ものすごく流行していたものは逆に避けて通ってきたような気がする。

 

エアーマックス95も気になってしかたなかったが、みるみる価格が上昇したので諦め指をくわえて見ていたし。

 

裏原宿系もめっちゃ見てるだけだった。ノーウェアーでも何も買ったことがない。行ったときは、商品スウェットぐらいしかなかったんだけど。

 

ゴローズも並んだことないわ。おつかい頼んだことはあるけど(マイルドに書きましたが最低ですね)

 

でも、だからこそ2020年になった今、そういったものを着たいと思って日々物色している。

 

当時着なかったけど今着たいものと、当時着ていて懐かしくてまた着たいものと両方あるんだけど、当時着ていたものといえば、ネペンテスの「ホッグス」。

 

ファッションに興味を持って、最初に好きになったのは古着なんだけど、最初に好きになったお店はネペンテスだった。

 

シンプルな服が好きなのに癖のあるアイテムが多いネペンテスを何故好きになったのか、理由はよくわからないんだけど、今思うとやっぱり90年代当時ネペンテスにいて、雑誌にでまくってた宮下さんがかっこ良かったからかもしれない。(宮下さん派手だったからシンプル好きなのにネペンテスが好きな答えになってないね)

 

ただ、ホッグスは今はもうない。商標かなんかで問題があってなくなったときいたけど、真相はわからない。今ホッグスを引き継いでるのはニードルズなのかな?ニードルズも好きです。

 

ちょっとメルカリで「ホッグス」検索してみる。

 

けっこうあるねー。いいねー。タグ見ただけで超懐かしい。

 

エスタンシャツ。2280円。や、安い。

 

即買いしました。

 

届いて早速着てみる。サイズもほどよくルーズで今っぽい。ちょっと襟が大きいのが新鮮。

でも、着てみると超ニードルズっぺえ。いい感じです。

 

ユニクロとそんなに変わらない価格帯で(それしか比較対象ないんかいっ)、懐かしの90年代アイテムを探せるからメルカリには本当にお世話になっています。(たまにヤフオクも)

 

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バハジャケット

風邪なのか花粉なのか。昨晩から、ぽたぽた鼻水が落ちてくる。

絶対花粉だよと言われるんだが、自分が花粉症と認めずもう10年くらいたつかもしれない。

 

「花粉症?」という質問には「花粉症までいってない。きゃふん症くらい。」とわけのわからない返答をしてきたが、それももう限界だ。

 

辛抱溜まらず、机の引き出しに隠し持っていたヤク(ザイザル)を飲んだら元気になった。やだなー。先日娘を耳鼻科に連れて行ったとき先生に今年は花粉少ないよと聞いたんだけど。でも熱測ったら37.6℃ある。関節も痛い。風邪か花粉か両方なのか。まさかコロナじゃないよね。

 

ザイザル探しているときに、引き出しの中に、一度も使用しないまま期限が切れた10年パスポートがあった。このパスポート以前も5年パスポートとって、一度も使わなかった。もったいない。行く予定があったからとってるはずなのに、なぜ行ってないのでしょう。

 

アメカジとかさんざんアメリカを偉そうに語ってきたにもかかわらず、40年以上も生きてきて、今まで一度もアメリカはもとより、どの国にも行ったことがないのである。

 

それに、日常生活はどんどん行動範囲が狭くなってきている。

職場も住まいも川口きゅぽ。家と職場が近くていいねと言われますが、行動範囲がめちゃくちゃ狭いから、川口という名の牢屋に閉じ込められているような気さえしてきます。だから赤羽とかにでると(電車で10分でいける距離ですが)自然に「しゃばの空気はうめーなー」というセリフが出てくる。

 

昔、豪華客船の添乗員の仕事をしていた知人が、数カ月船で生活するのはものすごいストレスだと言っていた。何が原因かというと、実際にはやらなくてもいいんだけど、いつでもショッピングに行けるとか、友達に会えるとか、映画に行けるとか、やりたいと思ったことを、やろうと思ったらいつでもやれる状態が大事なんだと言っていた。本当にその通りだと思う。

 

実際には行かなかったけど行こうと思えばいつでも世界中に行けたんだぜ俺。だってパスポートもってたから。と考えればこのパスポートも無駄ではなかったのかな。それに実際には行けなくてもネットで世界中のものを買うことはできる。

 

だから私の部屋は、世界中を旅してきたんですか?と勘違いされるくらい色んな国のものが転がっているのである。

 

どこにも行ってない反動なのか、色んな国のものが好きなんですが、今の気分はメキシコかな。部屋の縁起物はメキシコのサンタムエルテと豪徳寺の招き猫を並べてます。和洋折衷だね。

 

メキシカンパーカ―が欲しいなあ。ずーっと気になっているアイテムだけど今まで一回も買ったことないアイテムのひとつ。色柄サイズと種類があり過ぎて、気に入ったのをさがすのが大変というのが、今まで手を出さなかった理由。

でも最近ユニクロと軍モノばっかりだからアクセントにはちょうどええ。探せば2000円くらいで買えそうだ。

 

さて、物色しますかね。

 

 

 

複数買いしたことでわかってきたこと

私、気に入った服があると2枚3枚と同じものを買っちゃいます。

特にTシャツ系、カットソーが多いですね。

 

腕に傷跡があるので、安心感があるロンTが大好き。

隠すという行為としては、若気の至りのタトゥーでもあったら良かったんですがね。

行けるサウナが激減しちゃうから絵人間にはなれませんでした。

 

昔はホントにプリントのロンTといえばCGデザインとかしかなかったけど、(知ってる人いますか?)今は探さなくてもいいロンTいっぱいありますね。

でも昔は、まじでいいのがあんまりみつからなくって、気に入ったものを発見すると財力のすべてをつぎ込む勢いで、複数買いに走ってました。

 

代官山のセントジェームスでバスクじゃない天竺のボーダーロンTを買いまくったり、

太ったらグッドウェアー、痩せたらサンスペルとか着てました。

(太ったらヘビーウエイト、痩せたら超長綿がおすすめですよ!)

ここ数年、スタイリストの長谷川昭雄氏がコラボとかして、コアな人たちには注目されてきている久米繊維。そんなファッションピーポーが注目をまるでしていなかった頃、国内Tシャツメーカーで検索してヒットしたから買いに行ったこともある。今はどこにあるか知らないけど当時、錦糸町ショールームがあって、フライスのロンT買ったなー。もちろんメインは楽天地サウナでしたが。

 

そういうときは大体、まとめ買い。

白何枚、黒何枚ってかんじで。

 

で、複数買いすると気づくんです。

着てみると、同じ物・同じサイズなのにちょっとサイズ違うなーと。

しかも色違いだとなおさら差が出る。洗ったらますます出る。

 

何か白はいい感じなんだけど、黒小っちぇなーみたいな。

カットソー適当すぎるなー。

 

カットソーがサイズのブレが多いと気付いて、でも

どうすることもできないんであきらめて、

でも気づいたら最近あんまりそれ感じないなーと思ったら

最近、複数で買ってるブランドってひとつしかないことに気づく。

 

あくまで個人的な感想なんですが、そういったサイズのブレが全くでないブランドを発見しちゃいました。

 

ユニーク・クロージング・ウェアハウスです。

 

ユニクロです。

 

色違いのカットソーだろうが、加工してるのとしてないジーンズだろうが

びしっと、サイズが揃っています。これは、私的には神的にすごいことです。

 

あと、ユニクロの好きなところをもうひとつ。最近はセルフレジになってきてるから関係ないけど、例えばTシャツL、パンツMでレジに持っていっても「お客様サイズ大丈夫でしょうか?」的な野暮な確認をしてこない所も評価してます。その質問は平均的でないすべてのひとを侮辱してると思うんですよねー。でもユニクロでは複数買い、サイズ違買い、色違買いなんて、あたりまえにいるんでしょうね。機会があればユニクロの販売員さんに取材してみたい。