90年代ファッション好きの過去と現在

お気楽メンズファッション日記

ラルフローレン先輩

自分のファッションの原点

まだファッションに目覚める前、ファッチョンくらいだった中学生の頃。少し意識して買った最初の服がボトムはリーバイスの501でトップスはポロラルフローレンのポロシャツだった。今思えば、そのポロシャツは偽物だった気がしないでもないけど、とりあえずポロクラブとか別ブランドのものではなく、ちゃんとポロラルフローレンのタグがついていた。

 

高校生になって、ファッションに目覚めてからもRRLをはじめビッグポロとかポロスポーツとか人気があるのは色々あったけど、自分が小・中学生のとき、80年代後半くらいにすごく盛り上がってて(洋服全然知らない頃の中学生の自分が知ってたくらいですからね)、自分がファッションデビューしたときラルフローレンに飛びつくのは、少しブームに乗り遅れた後ろめたさのようなものがあってできなかった。だから何だがラルフローレンを見るとラルフローレン先輩って感じがしてしまうのである。

 

リアルタイムは知らないけど1番好きなのはポロカントリー

 

ラルフローレンのブランドの中でも、1番好きなのはポロカントリー。ポロカントリーは1989年~1992年という短期間しかなかったラインで、大好物のネイティブ系のアイテムがいっぱいある。残念ながら、ぎりぎりリアルタイムではポロカントリーにはふれられず、音楽に興味を持つのが遅くて、現役時代のBOOWYを知らないのと同じで、くやしいというかもったいないというか、解散してから、過去をさかのぼって追いかけていく。そんな感じだ。もうちょっと早熟な少年だったらな。何せ高校デビューなもので。

 

服が好き=布が好き

 

たぶん洋服が好きだからその延長なんだと思うんだけど、生地とか布とかラグが好き。パッと思いつくだけでも、バンダナ、BORO、オルテガ、チマヨ、ビーコンブランケット、ペンドルトン、ナバホラグ、メキシカンラグ、パッチワークキルト、あと刺しゅう系の布も好きだ。

 

そういった様々なトライバルテイストを洋服に落とし込んでいるポロカントリー(特にニット)は、まさにドストライク。最近はそういった感じのかっこいいドメスティックブランドも割とありますけどね。キャピタルとかVISVIMとか。昨年ソロイストからリリースされてたヴィンテージのアメリカンキルトを使ったフライトジャケットとかは、大好きな本物のキルトを使ってるんだから、金持ちなら絶対買ってた。でも30万オーバーは高すぎた。

 

また話が脱線しましたが、やっぱりこの手のデザインの走りと言えば、ポロカントリーだと思うんです。今見ても全然古くないデザイン。

 

古着で初ポロカントリーをゲット

 

f:id:JACKYMOUSE:20200302210948j:image

 

ちょくちょく気にして探していて数年前に出合って、購入した初ポロカントリー。メキシカンラグっぽい柄のセーター。見ただけでは、手編みかマシン編みかも違いの分からない男(私)には判別できないが、棒針編みのハンドニットだそう。そういうのがわからなくても、ラグ好きには見た瞬間かっこいいと思えるわかりやすさがある。

 

先輩流石。RRLも好きです。

 

話は変わるが、ちょっと前にやってたドラマ、グランメゾン東京で尾花夏樹(木村拓哉)が着てたカーコートが素敵なので、調べたらRRLのものだった。やっぱりRRLもいいなー。記憶では1着も買ったことがないけど、今まで買ったことがないのが不思議なくらい好みのアイテムがあるブランドだ。でもここ30年間変わらずいいなと思えるラルフローレンってすごい。先輩流石っす。

 

 

ラルフローレンのこと書いてたら、以前読んだこの本を思い出した。捨てちゃったからまた読みたいなと思ったら、けっこうなプレ値がついてて、買い直しは断念。やっぱり人気あるんだな。先輩流石っす。

Free & Easy (フリーアンドイージー) 2007年 10月号 [雑誌]