90年代ファッション好きの過去と現在

お気楽メンズファッション日記

物語のある服「TEXT」が気になる

気になるブランド「TEXT」

 

違いのわからない男だからこそ、しっかりと説明してくれるストーリーのある服が好きだ。

 

マーカウェアのデザイナーの石川俊介さんが、新たに昨シーズンからはじめた、「TEXT」テクスト?テキスト?どっちだ?というブランドが、ストーリーがありすぎてやばいことになっている。

 

nipponmkt.net

 

洋服は農業からはじまる。

 

ってどんだけさかのぼってるの?とにかく何から何までこだわりが半端ない。超めんどくさそうだから絶対に、この人の部下にはなりたくないと思えるこだわりっぷり。ああ、お客さんで良かった。

 

パーキングのホームページのJournalで読めるFARMSというファッションの原点を探る旅の記事が特に好きだ。パタゴニア地方のオーガニックウールの牧場やペルーのアルパカ牧場など直接現地まで出向いている。ここまでやってるブランドって、ちょっと他にないんじゃないだろうか?

 

まあ養殖と天然の刺身の味の違いもわからないような自分が、そんな原料からこだわりぬいて生み出された、生地の違いが果たしてわかるのか、はなはだ疑問ではあるんだけども、見てわからなくてもストーリーを知るだけで意味がある。そして欲しくなるんだからしょうがない。

 

parkingmag.jp

 

 

妥協なく作られているから、価格も自分みたいな貧乏人には、やばいことになっている。がんばれば何とか買えなくはないけど高いよなーっていう、絶妙な値付けが1番苦しい。ハイブランドみたいに一桁違ってくれば、すんなりあきらめもつくんですが。まあ価格は、結果的にそうなっちゃったって感じなんでしょうね。

 

昨シーズンリリースされていた中では、断トツでヒョウ柄のスラックスが欲しかったが、やっぱりあと1歩踏み出せず、セールにならないかなーと待って色々物色していたが、そもそも取り扱いがあんまりなくってセール品は発見できませんでした。今発売中の春夏モノも気になるものがいっぱいあるけど、まあ高い。アマゾンジャングルコットンって何?現地で見つけて来たってすごくない?欲しくなるよね。アマゾンジャングルコットンフリースパーカーとかいいなー。やっぱり吊り編み機ですよねー。

 

今さら何言ってんだと自分でも思うが、洋服って買いだすとお金がいくらあっても足りないよね。ユニクロとGUを愛用して、ちょっとだけ忘れかけてたけど、改めて服って高い。ファッションを趣味にするなんて、ジャンルを間違えたんじゃないんだろうかと後悔してももう遅い。いや、禁煙だってできたんだし、やめようと思えば、今からでも間に合うか?でももうかっぱえびせん状態(やめられないとまらない)だよな。

 

プロパーは無理だな。今、冬モノでセールになっているパタゴニア産のオーガニックウールを使用したシャツ発見。シンプルだけど後ろ前でも着られるギミックもいい。これなら何とか買える値段だ。これ買って、次の秋冬まで取っておこうかな。