90年代ファッション好きの過去と現在

お気楽メンズファッション日記

オープンなブランドが好き

最近インスタ眺めていたら発見した「10YC」というブランド

10yc.jp

 

洋服に物語が欲しい自分には面白いコンセプト。生産している工場や生産コストを公開しているから何かレストランでいったらグランメゾン東京のようなオープンキッチンで透明性があるようなクリーンなイメージがするのがいい。

 

やろうとしていることは共感できるし、自分もアパレルの会社にいたときこういうのやりたかったなーとも思うけど、生産している工場名を見てもそっち系は素人の自分にはちんぷんかんぷんだし、生産コストも今の10YCさんの規模のロットの生産コストであって、それを10倍、100倍、1000倍とか生産するんであれば全然違う金額になるんだろうから、ここより値段の安いユニクロとの品質の差は正直あまり感じられない。スウェットパーカーの説明も、着心地がいいみたいな説明だけで、吊り編み機で編みましたというような具体的な説明もないから吊り編み機ではなさそうだし、吊り編み機じゃないけど吊り編み機よりふわっと着心地よくさせている技術があるんだろうか?うーん。よくわからない。そして何よりデザインがユニクロに負けないくらいベーシックだから余計にそう思ってしまう。

 

似たような試みで、コストは公表してないけれどマーカとかが生産工場の表記をしているのを見ていいなと思ったことがある。マーカやTEXTはベーシック以外のデザイン性も高いから、値段が高くてもユニクロとの比較にはなりにくい。10YCより高いけど、セールで買えば10YCと同じくらいにはなる。何にせよバックボーンを見せてくれる自信があるブランドは気になってしまう。

 

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